結論からお伝えします。
五十肩では、完全に肩を動かさないことも、痛みを我慢して無理に運動することもおすすめできません。
そして、
👉 今が「痛みの強い時期」なのか、「肩が硬くなっている時期」なのかによって、適した運動は変わります。
ここが一番のポイントです。
「五十肩は動かした方がいいの?」
当院でも非常によくいただく質問です。
- 動かすと痛いけど運動した方がいい?
- 安静にしていた方が治る?
- ストレッチは毎日やるべき?
- 筋トレをしても大丈夫?
- ウォーキングはしていい?
インターネットでは
「動かしましょう」
「安静にしましょう」
という正反対の情報もあり、
何を信じればよいのか分からなくなりますよね。
五十肩で運動は必要?
結論として、
👉 運動は必要ですが、時期に合った内容で行うことが大切です。
五十肩では、
- 炎症が強い時期
- 肩が硬くなる時期
- 回復していく時期
で身体の状態が変わります。
そのため、
同じ運動がすべての時期に適しているわけではありません。
【痛みが強い時期】におすすめの運動
この時期は、
- 夜間痛がある
- 何もしなくても痛い
- 少し動かすだけでズキッとする
ことがあります。
このような時期は、
👉 肩へ強い刺激を加える運動は控えましょう。
おすすめなのは、
- 軽い散歩
- 深呼吸
- 肩の力を抜く運動
- 指や手首を動かす
- 肘の曲げ伸ばし
など、
肩へ負担が少ない運動です。
この時期に避けたい運動
痛みが強い時期には、
次のような運動は避けましょう。
- 強いストレッチ
- 腕立て伏せ
- 懸垂
- ダンベル運動
- 水泳
- 野球やテニスなど肩を大きく使うスポーツ
- 痛みを我慢して腕を上げ続ける運動
👉 「痛いほど効く」は五十肩では当てはまりません。
【肩が硬い時期】におすすめの運動
痛みが少し落ち着いてきたら、
肩を少しずつ動かしていくことが大切になります。
例えば、
- テーブルの上で腕を滑らせる
- 振り子運動
- 壁を使った指歩き運動
- 肩甲骨をゆっくり動かす運動
など、
痛みが強く残らない範囲で行います。
【回復期】におすすめの運動
肩の動きが戻ってきたら、
日常生活へ戻る準備として、
- 軽い筋力トレーニング
- チューブ運動
- 肩甲骨の安定化運動
- 日常生活に近い動作練習
などを段階的に行います。
急に元の運動量へ戻すのではなく、
少しずつ負荷を上げることが大切です。
ウォーキングはしていい?
はい。
👉 ウォーキングは基本的に続けても問題ないことが多いです。
歩くことで、
- 血流改善
- 全身の体力維持
- 気分転換
にもつながります。
ただし、
腕を大きく振ることで痛みが強くなる場合は、
無理に腕を振る必要はありません。
筋トレはしてもいい?
肩以外の筋トレは、
基本的に可能なことが多いです。
例えば、
- スクワット
- レッグプレス
- 自転車
- 体幹トレーニング
などは、
肩へ負担が少なければ続けられることがあります。
一方で、
肩へ直接負荷がかかる
- ショルダープレス
- ベンチプレス
- サイドレイズ
などは、
状態を見ながら慎重に行いましょう。
ストレッチは毎日やるべき?
ストレッチも、
時期によります。
痛みが強い時期は、
👉 痛みを我慢して伸ばさないこと
が重要です。
回復期には、
適度なストレッチが役立つことがあります。
「痛いけど頑張る」は必要?
よく
「頑張って動かした方が治る」
と言われることがあります。
しかし、
強い痛みを我慢しながら続けると、
- 炎症が悪化する
- 夜間痛が増える
- 運動が嫌になる
ことがあります。
運動後に
翌日まで強い痛みが残る場合は、
負荷が強すぎる可能性があります。
運動を中止した方がよいサイン
次のような場合は、
一度運動を中止し、
肩の状態を確認しましょう。
- 夜間痛が強くなった
- 翌日も痛みが残る
- 腕が上がらなくなった
- 腫れや熱感がある
- 痛みが日ごとに強くなる
こんな症状は整形外科へ相談を
次のような場合は、
自己判断で運動を続けず、
整形外科へ相談しましょう。
- 転倒後から痛い
- 急に腕が上がらなくなった
- 強い脱力
- しびれ
- 発熱
- 肩が赤く腫れている
もう一度お伝えします
五十肩では、
👉 運動は必要です。
しかし、
👉 現在の時期に合った運動を選ぶこと
が最も重要です。
実際に多いケース
当院にも、
- YouTubeを見て運動して悪化した
- ストレッチを頑張りすぎた
- 全く動かさず固まってしまった
- どんな運動ならいいか分からない
という方が来院されます。
当院では、
現在が
- 炎症期
- 拘縮期
- 回復期
のどの段階なのかを確認し、
その方に合った運動をご提案しています。
👉 改善事例はこちら
浜松で五十肩の運動に悩んでいる方へ
五十肩専門整体院 K-LINKs body care room 浜松店
当院では、
👉 今行うべき運動
👉 避けるべき運動
👉 日常生活での肩の使い方
を一人ひとりに合わせてご提案しています。
【院のご案内】
- 浜松市中央区和合町87-7
(主婦の店 富塚店前) - 平日10:00〜20:00
- 土曜9:00〜15:00
- 日祝休み(不定休あり)
▶︎ 公式HP
\ 五十肩で運動してよいか悩んでいる方へ /
LINE登録で【無料4大特典】をご用意しています。
- 五十肩セルフチェック
- やっていい運動・避けたい運動
- 夜間痛を軽減するポイント
- 回復までの正しい流れ
▶︎ LINEはこちら
最後に
もう一度お伝えします。
五十肩では、「運動するか、しないか」ではなく、「今の肩の状態に合った運動を選ぶこと」が最も重要です。
痛みが強い時期は、肩を守りながら日常生活を続けることを優先し、肩の硬さが目立つ時期には、無理のない範囲で少しずつ動きを取り戻していきます。
「動かした方がいい」と聞いて痛みを我慢して運動を続けたり、「安静が一番」と考えてまったく動かさなかったりすると、かえって回復を妨げることがあります。
現在の肩の状態を確認し、その段階に合った運動を選ぶことが、五十肩を改善する近道になります。

当院の整体技術が全国の専門家から
賞賛をいただいております!

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